
生産者のこだわり
素材への徹底したこだわり
手作りスイーツには、てんさい糖や地域の牛乳・卵など上質な材料を、繊維製品には、地域の伝統ある”遠州綿紬”を使用しています。
また、パティシエやパタンナーなど専門家の監修のもとで、素材と品質にこだわったものづくりをしています。


機能性を重視したものづくり
だんだんが大切にしているのは、使い勝手がよく、暮らしに馴染むものづくり。
使う方に合わせて選べるさまざまなタイプのカードケースやストラップ、お弁当袋。また、ラッピングした手作りスイーツで、まごころと笑顔をお届けいたします。
丁寧に、そして・・・
「だんだん」のメンバーそれぞれのペースや個性を尊重し、専門家の教えを受けながら一つ一つ技術を身につけて、丁寧な商品が完成します。
障害者の施設が制作しているからではなく、商品に魅力を感じて買ってもらえるよう、クオリティーの高いものづくりを目指しています。


つながっていく
就労支援施設は「就労」の場。居心地のいい場でありながら、ものづくりを通じて、やりがい、完成したという達成感や自信。人の手に渡る喜び。社会に溶け込むきっかけとなり、そこから自立につながっていく事を目指しています。