【静岡の方言を香りで楽しむ】
静岡弁は語尾やイントネーションがかわいい！と言われることが多い方言です。静岡のキュートで柔らかなニュアンスの言葉を、3種のオシャレなオリジナルアロマにしました。香りから伝わる言葉のメッセージをお楽しみ下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【おすすめのご使用方法】
ルームフレグランス等としてもオススメです。アロマストーンに含ませたり、アロマデュフューザーでもお楽しみいただけます。
※デュフューザーの機種によっては使用ができない場合もございます。
大切な方への、贈り物としておすすめです。

【香りの特徴】
『Da･ｍonnde(だもんで）』意味：だから
静岡人は誰でもよく使う「だもんで」がおしゃれなアロマになりました。特産であるオレンジ(ミカン)の香りを基調にイタリアのベルガモットをブレンドしました。「だもんで」は言い訳をするのではなく、自己の意思を主張する言葉。その意思の強さを表すピリッとしたジンジャーを加えて、柑橘の中に優しさをイメージしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『innya･ko･ma-ru（いや、困る）』意味：あら…どうしましょう…
どうしようもない複雑な心境をイメージ。最近はちょっとおちゃめな表現でも使われるようになりました。スターアニスの上品で色気のある香りが、心の置きどころがない悩まし気な雰囲気を醸し出しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『Yakkiri･ko-ku(やっきりこく）』意味：あきれている
ちょっとイラっとする気持ちを表現しているのですが、なんだかかわいい言い方になっています。何とか気持ちを収めようとする静岡人の人の良さをイメージ。プチグレンの苦みのある香りで、イラっとした気持ちを静めようと我慢している心を表現しました。