富士山から湧き出る貴重な天然温泉水「 はぐくみず 」

 

そもそも天然温泉水とミネラルウォーターって何が違うの？

はぐくみずは「天然温泉水」です。 では、天然温泉水とミネラルウォーターの違いはご存知ですか？

お水を買うときパッケージなどで見かける「天然水」や「ミネラルウォーター」の文字。 実は同じお水でも少しずつ違いがあります。

■「天然水」
ミネラルが入っているかどうかは置いておいて、自然の原水を採水し、なるべく手を加えていないものなのだそう。加工も、ろ過、沈殿、加熱処理のみをほどこしています。

■「ミネラルウォーター」
自然から採水したものでなくても、加工によって「ミネラル」を足したり余分な要素を減らしたりしている場合もあります。 天然水でさらにミネラルが多く含まれていると「ナチュラルミネラルウォーター」となります。

■「天然温泉水」
はぐくみずはその中でも「天然温泉水」にあたります。 温泉水は地中から湧き出る水のことで、ミネラル成分が非常に多く含まれています。 はぐくみずは富士山の降雪が何万年の時を経て地中深くに浸透した天然ミネラル成分たっぷりの美味しいお水。その味もミネラル含有量もトップクラスのお水です。

 

静岡は、温泉源泉数国内3位＆温泉宿泊施設数1位

 

静岡県は九州（大分・鹿児島）に次いで、沢山の温泉の源泉があります。 また都心から1時間～2時間位で来れてしまう利便性から、静岡県の温泉地は発展してきました。現在は、GO TOトラベルでも利用され、少しずつ、活気が戻ってきています。
有名所では、熱海、伊東、修善寺、下田、松崎、伊豆長岡、舘山寺等々・・・ でも、実は、飲める温泉の源泉はとても少ないのです。

 

奇跡のような水

 

富士山の標高900ｍより湧く富士山天然温泉「はぐくみず」。
10万年以上前の富士山系の溶岩と更にその下に眠る100万年前の愛鷹山系の溶岩の間を、数万年の時を経て地下1500ｍまで浸透した、奇跡のような貴重な水です。
 

源泉発見のストーリー・・・2013年に湧き出た温泉の奇跡

2010年から富士山の裾野、十里木で始まった採掘作業は、硬い富士山の溶岩と、東日本大震災の影響に阻まれながら、困難を極めました。何度も断念しそうになりながら、3年の歳月をかけ、地底1500mから幻の泉が発見されたのです。 水質検査の結果、身体にいいシリカを含む超軟水で、飲める温泉水であることがわかりました。 超軟水というのは、飲みやすく、浸透性がとてもよいお水の発見だったのです。
 

毎日の健康のためには「飲みやすさ」が大事

いくら身体にいい成分が沢山含まれている天然ミネラルウォーターでも、毎日続けて飲む水は、飲みやすくないと続けられないのが本音です。 「はぐくみず」は、シリカ等の天然ミネラルがバランスよく含まれ、毎日美味しく飲める、飲みやすい温泉水です。
 

お料理に使ってみると・・・

先日、カボチャの煮物にこの「はぐくみず」を使ったら、いつもより柔らかくなりビックリしました！ つまり、浸透性がよく、早く煮えるということのようです。
白米もふっくら美味しく炊けました！

自宅に届くから、手軽で便利

「健康に気を使っているから、お水にもこだわりたい。けれど、ケースを買いに行くのは運ぶのが大変だから浄水器やウォーターサーバーで・・・」という人も多いかと思います。 はぐくみずはお試し1ケース(24本入り)もありますが、定期便なら断然お得！ 6ヶ月コースなら全部で3000円、 1年コースなら全部で9600円もお得に購入ができます。うっかり買い忘れがないのも定期便の嬉しいポイントですね。

人工ミネラルウォーターではなく、天然の、それも温泉水を、通販の定期便で、ぜひ飲んでください！通販だから、手間もかからず、健康のために毎日続けられますね。